Portraits
ネメス瑠姫 Lui Nemeth
2017.12.22〔fri〕- 2018.1.21〔sun〕

2017年12月22日(金)より2018年1月21日(日)まで、Cale / Field Sewing Tokyoにて Lui Nemeth 個展「Portraits」を開催いたしました。

ネメス瑠姫

1987
東京都生まれ
2006 – 2010
ロンドンに移住し、Central Saint Martins Collage of ArtsにてFine Artを専攻。
2010 – 2013 
東ロンドンのショップ兼ギャラリースペース、Primitive Londonを共同設立し、
様々なアーティストやデザイナーとのコラボレーションを実施。展覧会やポップアップショップなどを世界各国で行う。
2014 –
東京に拠点を戻し、実父であるChristopher Nemethのファッションレーベルを受け継ぐ。
2016 –
アートの活動を本格的に再開。2016年10月に初の個展「Oil On Paper」を Cale/FSTにて開催。

ライラックとアンジェリカ
山本渉、笹井青依 Wataru Yamamoto, Aoi Sasai
2017.10.21〔sat〕- 11.12〔sun〕

2017年10月21日(土曜)より11月12日(日曜)まで、Cale / Field Sewing Tokyoにて山本渉、笹井青依二人展「ライラックとアンジェリカ」を開催いたしました。

関連イベントといたしまして、10月29日(日曜)16時からトークイベントを開催いたしました。
日比野民蓉氏(横浜美術館 学芸員)山本渉(写真家)笹井青依(美術家)佐藤佑樹(Cale/FST ディレクター)

山本渉
1986年 栃木県生まれ
2011年 キヤノン写真新世紀2011佳作受賞
2013年 多摩美術大学大学院 博士前期課程修了

変化し続ける人間の精神的なイメージとしての自然の記録を試みる。
都市に生きる現代人にとっての自然の考察や、写真というメディアによる自然表象の方法を模索し、
多様な自然という言葉の 意味を紐解き記録することを主題としているが、全ての仕事に共通しているのは近代的な人間(人工)の対概念としての自然 を対象とせず、人間と自然との関わりの中に見出される現象の記録を行っていることである。 つまり私は自然でも人間でもなくその間(あいだ)の記録を試みる。 このようなイメージの記録を行うために写真技術を用いるのは写真の持つ本来的なあいまいさ―「Photo-graph(光を-描く)」 でありながら「写-真(真を-写す)」という、光学的でありながら精神的な表象技術のためである。あいまいなものを記録する ことは可能なのか。私の制作は常にこの問いに対する解答のバリエーションである。

個展

2016  しみ そめ しわ, Cale/Field Sewing Tokyo (東京)
2016  夏の陽, Yumiko Chiba Associates viewing room shinjuku (東京)
2016  しみ そめ しわ, Yumiko Chiba Associates viewing room shinjuku (東京)
2014  欲望の形 -器の濃き影-, NADiff Gallery(東京)
2014  春/啓蟄, Yumiko Chiba Associates viewing room shinjukuku(東京)
2013  プラタナスの観察, Yumiko Chiba Associates viewing room shinjukuku(東京)
2013  線を引く Drawing a Line, photographer’s gallery (東京)
2012  山本渉 展, ギャラリーANOTHER FUNCTION (東京)


笹井青依

1986神奈川県生まれ
2009年 武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業
2011年 武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻油絵コース修了

不穏さを孕んだグレーの空間を背景にデフォルメされた木々を油彩で描く。

個展

2012「Quercus」アンドーギャラリー、東京
2013「Camellia」アンドーギャラリー、東京
2015「Salix」アンドーギャラリー、東京
2017
「Castanopsis」アンドーギャラリー、東京

グループ展

2009
「トーキョーワンダーウォール2009」東京都現代美術館、東京
2011
「New Artists 2011」Gallery Jin Projects、東京
2013
「VOCA展2013」上野の森美術館、東京
2016
「大地に立って/空を見上げて—風景のなかの現代作家」群馬県立館林美術館、群馬

Rerun
ネメス理世 Riyo Nemeth
2017.8.26〔fri〕- 9.10〔sun〕

2017年8月26日(金)より9月10日(日)まで、Cale / Field Sewing TokyoにてRiyo Nemeth 個展「Rerun」を開催いたしました。

「Rerun」
花はいつしかしおれてしまう。変化し続ける静物を記録し、保存し、映写する。それを繰り返す。
被写体である花は映像に変換される経路で、その手触りや重さ、空間との関係が実際とは異なり、遠ざかる。
映像によって喚起された記憶、経験が被写体を物質的に再解釈する。その時、映像はリアリティーをもう一度獲得する。

ネメス理世
東京都出身

Central Saint Martins College of Arts Fine Art卒業。

ロンドンでの制作活動の後、拠点を東京に移す。
時間、感覚、記憶を立体化することをコンセプトに映像、写真を用いて作品制作を行う。
被写体は画面から浮かび上がったかのように暗い背景の中に現れ、見慣れた風景や環境から孤立する。

Thought you might like this
山瀬まゆみ Yamase Mayumi
2017.7.1〔sat〕- 7.16〔sun〕

2017年7月1日(土)より7月16日(日)まで、 山瀬まゆみ個展「Thought you might like this」を開催いたしました。

Yamase Mayumi
Born in Japan
Lives and works in Tokyo, Japan
EDUCATION
2009
Fine Art / Chelsea Collage of Art and Design
University of the Arts London
EXHIBITION
SOLO SHOW
2016 July Cale Gallery / Tokyo
2015 July Nidi Gallery / Tokyo
2013 Sep Usagi Pour toi, window gallery / Tokyo
2012 Aug Usagi Pour toi, window gallery / Tokyo
2011 July PRIMITIVE LONDON/ London

Panoramas
白井晴幸 Shirai Haruyuki
2017.6.9〔sat〕- 6.25〔sun〕

2017年6月9日(土)より6月25日(日)まで白井晴幸個展「 Panoramas」を開催いたしました。

1981年東京生まれ。2012年 第6回、2014年 第11回 写真「1_wall」入選。
2015年「TOKYO FRONTLINE PHOTO AWARD 2015」入選。
技法の創造からはじまる奇術的ユーモアと、幻像を寓意する写真哲学を指針としている。

明るい未来
山田周平 Shyuhei Yamada
2017.5.11〔thu〕- 5.25〔thu〕

2017年5月11日(木)より5月25日(木)まで山田周平個展「明るい未来」を開催いたしました。

Exhibition image by Hayato Wakabayashi

「明るい未来」
戦地に散った若い命も。国の発展を願った人々も。故郷の繁栄に尽力した人々も。日々を淡々と営む人々も。私達はいつだって明るい未来の為に生き、そして囚われている。

太平洋戦争/ 大東亜戦争時のカミカゼ特攻隊に関する記録写真から、空を飛ぶ戦闘機や海に浮かぶ艦船などを消去した写真作品。
“ 日本人の青年が乗った戦闘機が、アメリカの戦艦に体当たり攻撃をしたその時私たちが日々、眺めている空がそこにもあったという事実” Untitled(Kamikaze) 2013Lambda print 64 pieces/each 270×383 mm

山田周平/Shuhei Yamada
京都在住。写真新世紀優秀賞受賞、GEISAI#14 で最優秀賞の金賞受賞。写真、映像、立体、コラージュ、インスタレーションと様々な作品形式を展開し、社会状況に対する考察を通じて作品を制作している。主な展示にAISHONANZUKA(香港/2017,16,14)、The Armory Show(ニューヨーク/2013)、AISHO MIURA ARTS(東京/2012,10)、CAPSULE (東京/2012)での個展、「Unclear nuclear」URANO(東京/2016)、「Resonance」Sao La Gallery(ホーチミン/2014)、「Leather Japan 2014」Thomas Erben Gallery(ニューヨーク/2014)、「V(ヴィ) 」sprout-curation(東京/2013)への参加がある

Post Palmtree
山内聡美 Satomi Yamauchi
2017.3.25〔sat〕- 4.9〔sun〕

2017年3月25日(土)より4月9日(日)まで山内聡美個展「Post Palmtree」を開催いたしました。

「Post Palmtree」
楽園“パラダイス”への憧れは、いつしか南国“トロピカル”への憧れと同化した。憧れはモチーフとなり、創り出せる存在になった。南国「トロピカル」から遠く離れた街中で、そこにあるだけでモチーフは成立する。例え楽園“パラダイス”が成立していなくても、そこが南国“トロピカル”ではなくても、モチーフと人々の関係は存在している。
幼少期を過ごしたアメリカ南部フロリダにて撮影した”this must be the place “ “celebration”、静岡県伊東とフロリダを行き来していた幼少期の体験をコンセプトとした”two locals and the palm trees” これらの続編とも言える今作は、関東で撮り下ろした、 <南国幻想> をテーマにした作品。パームツリーが持つ独特な存在感を淡々と写実的に捉えながらも、そこにはアンリアルに感じるイメージが表現されている。 山内聡美 / 写真家 神奈川県生まれ。幼少期の8年間をアメリカで過ごす。2006年より都内スタジオ勤務/フォトグラファーアシスタントを経て、2009年よりフリーランスフォトグラファーとして活動開始。精力的に作品を発表する傍ら主にカルチャー、音楽、ファッションの雑誌/WEB媒体にて活動中。
個展 you were here( 2014) This must be the place(2015) gallery 360° Celebration(2015) gallery 360°

Oil on Paper
ネメス瑠姫 Lui Nemeth
2016.10.22〔sat〕- 11.6〔sun〕

2016年10月22日(土)より11月6日(日)までLui Nemeth 個展「Oil on Paper」を開催いたしました。

<Lui Nemeth>

ネメス瑠姫。 1987年生まれの東京出身。幼少期からピアノ、ギターなどの楽器を学ぶ。 Central Saint Martins Collage of Arts にて Fine Art を専攻し、2010年卒業。同年、東ロンドンのショップ兼ギャラリースペース、Primitive London を共同創設者の Andrew Grune (アンドリュー・グリーン) と設立。様々なアーティストやデザイナーとのコラボレーションを実施。展覧会やポップアップショップなどを世界各国で行う。2014年に東京に拠点を戻し、実父である Christopher Nemeth のファッションレーベルを家族と共に受け継いでいる。今回の Caleでの展覧会が自身初の個展となる。

しみ そめ しわ
shimi some siwa

山本渉  yamamoto wataru
2016.8.23〔sat〕- 9.4〔sun〕

山本渉個展「しみ そめ しわ」を開催いたしました。 本展はYumiko Chiba Associates viewing room shinjukuとの合同開催で催されました。青写真シリーズの新作に加え、山本渉の写真をシルクスクリーンプリントした生地で作成したCaleのシャツも併せて展示いたしました。

あうん
a-un

山瀬まゆみ  yamase mayumi
2016.7.2〔sat〕- 7.10〔sun〕

山瀬まゆみ/「あうん」を開催いたしました。
「あうん」(阿吽)は呼吸を表す言葉です。
その音はどこか、そこにある空気を埋めてくれるような含みがあります。
「阿吽の呼吸」、「空気を読む」といった言葉のように、確実にそこに存在する 確かだけど不確かな、空気や空間を表現しています。

どろん / かる
Doron / Cale

白井晴幸  shirai Haruyuki
2016.4.16〔sat〕- 4.24〔sun〕

白井晴幸による個展。どろんシリーズから「どろん -scrool- 」「どろん - portrait -」の作品を展示致しました。